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猫とひなたとミルクティ

あなたに手紙を書くように、私の日々を綴ります。

コックリさんの恐怖の予言・・・《(;´Д`)》

みなさまは子どもの頃「コックリさん」ってやったことありますか? 

私の小学生時代はそりゃもう大ブームで、放課後そっと数人が集まっては

西日の当たる薄暗い教室で、コックリさんをお呼びしたものです。

 

ある日の事、いつものようにメンバーが集まり、コックリさんが始まりました。

みんな神妙な顔つきで、普段は冗談ばかり言っている私も真顔で人差し指を

10円玉に乗せ、テストのとき以上に集中していました。

 

まだ無垢だったあの頃、誰かが10円玉を故意に動かしているなんて発想は絶対に

浮かんでこなかったので、いとも簡単にコックリさんは来るんだと信じていました。

 

数々の真面目な質問を経て、誰かがこんなことを聞きました。

「コックリさんコックリさん、この中の誰かに今日何か起きますか?」

すると10円玉がスーッと私の方に動いてきました・・・

 

ゴクン・・・えっ、私? なんだろう・・・

 

友達は聞き続けました。

「〇〇さんに何が起こるんですか」

スーーッ・・・ し・・・ ぬ・・・

 

一同、顔を見合わせました!!Σ( ̄ロ ̄lll)

 

どどど、どうしよ!! 私、今日死ぬんだ!!!

「・・・どうやって死ぬんですか・・・?」

 

・・・ころされる・・・  ゴクン・・・(*_*;

 

「何で殺されるんですか・・・?」

・・・な・・・た・・・

な、た? えっ? なたって、あの斧みたいなやつ??

 

あるよ! うちにたしかそれっぽいやつが!!! Σ( ̄ロ ̄lll)ギャーッ!

 

「・・・い、いつ、ころされるんですか?」

・・・5・・・じ・・・

 

えっ今何時?

時計を見るとたぶん午後3時過ぎくらいだったのかなあ・・・

 

その後の記憶・・・www

なたで殺される、なたで殺される、と頭の中が渦巻いて恐怖におののきながら

家路を急いだ私。

家には誰もおらず、誰にも助けてもらえない、1人であの世に旅立つのかと

無念な気持ちでトイレに隠れました。

むかしのトイレだから、ぼっとんで、それがまたいっそう恐怖心をあおります。

下から誰か出て来るんじゃなかろうかーーーーー

 

トイレに隠れ、心臓はバクバク。確かもうそろそろ5時になるはず・・・

なたで殺されるのやだよお~~~と怯えていた時、

「誰だ、トイレに入ってんのは」と父親の声。

 

とうちゃん、いま何時? ああ、もう5時すぎだぞ。いいから早く出ろ。

 

生きてる・・・私、生きてる・・・!!!(>▽<)殺されなかったんだ!!

トイレから出て、改めて見た世界はキラめいていました・・・

 

な~んだ、コックリさんなんて、当たらないじゃん!! ハッハッハー("▽"*)

 

それ以来コックリさんをやった記憶がない気がします・・・

怖くて足を洗ったんでしょうかね? 

でもシャーペンのとかもやってたから、性格的にすぐ忘れて懲りないのかな?

 

とにかくあの時は本気で怖かった!!

10円玉はホントは〇〇ちゃんが動かしてたのかな・・・

スムーズに動くように、家で練習してたりして!

 

 

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